デフレになるとなぜ困るのか?

Posted by admin on 4月 16, 2014
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景気の一つの状況としてデフレーション(デフレ)と呼ばれる現象があります。

 

そもそもデフレとは、どのような状況のことを指すのか、またどのようなデメリットを含んでいるのでしょうか。
デフレのグラフ

 

【デフレの意味】

デフレ(デフレーション)とは、簡単に言うと物価が下がって行く経済状況のことを指します。

 

物価が下がってしまう原因としては、不景気になり消費者の消費活動が少なくなってしまうからです。

 

売っているもの(供給)に対して、モノやサービスを購入する人(需要)が少なくなってしまうことです。この現象を供給過多とも呼ばれます。

 

「モノが売れなくなってしまうので、安く販売しよう」

 

このような考えによって、モノの値段が下がり、物価がどんどん下がって行ってしまいます。

 

【デフレのデメリット】

デフレが進むことによってどのようなデメリットが生まれるのでしょうか。

 

ある例で考えてみましょう。例えば、デフレによってモノが売れずに困っている服屋さんがあるとします。

 

売りたいけど、今の価格では売れないので、仕入れ値を下げるようにします。仕入れ先の問屋さんはお得意様なので、断ることが出来ず、価格を下げ、利益も下がってしまいます。

 

安く仕入れたものを、今までよりも安く売るため、服屋さんの売り上げは下がってしまいます。また、売り上げが下がっても人件費がかかってしまうので、その点を切り下げるようになります。

 

給料の減った従業員も消費が減ってしまいます。その為、サイフの紐が固くなり、安いものを求めるようになり、価格競争が発生してしまいます。

 

デフレになると、企業の利益が減り、従業員の給料が減り、消費が減ってしまうことで、また企業の利益が減る…このような流れが起きてしまいます。

 

またこの循環のことをデフレスパイラルとも呼ばれます。

そもそも景気とは?

Posted by admin on 3月 16, 2014
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よくニュースや新聞などで目にする「景気」。そもそもどのような意味があるのかご存知ですか?

 

お金の仕組みを考えるうえで、景気は欠かすことが出来ません。では、実際にどのようなものなのでしょうか。

 

 

【景気の意味】

景気とは、簡単にいうと、売買や取引などといった経済活動の動向のことを指します。

 

その動向は、上昇し続けたり、加工し続けたりといったことがなく、長い目で見た時にはその上昇下降の繰り返しとなっています。景気が上昇している状態のことを好景気や好況などと呼び、一方で下降している状態のことを不景気や不況などと表現されます。

 

好況不況に影響を与えるものとしては、以下の4つです。

 

・傾向変動

・季節変動

・循環変動

・不規則変動(偶発変動)

 

【景気を判断するポイント】

 

今の経済の状態が好況か不況かを判断するポイントしては、政府が主に使っているものは「景気動向指数」と「景気ウォッチャー調査」の二つです。

 

景気動向指数とは、内閣府から毎月発表される景気に関する総合的な指標です。景気ウォッチャー調査は、2000年から毎月内閣府によって発表されている指標の一つです。

 

毎月の景気に関するものは、内閣府の月例経済報告によって確認することが出来ます。また、地方部の動向は、日本銀行の地域経済報告で確認出来ます。

 

ただ一点注意すべきなのは、必ずしもこれらの指標が景気を直接反映していない場合もある、ということです。企業や個人など、見る視点によって景気判断が異なることがあります。

 

例えば、企業の場合は売り上げが、個人の場合では賃金や求人件数などが景気判断として使われます。

 

実感を伴った景気の判断材料としては、GDPなども参考にされることがあります。

金融の仕組みとは?

Posted by admin on 1月 16, 2014
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銀行は一つの金融機関です。「金融」は身近なものであり、日々関わりながら生活しているのですが、実際どのような意味なのかわかりづらいと思っている人も多いのではないでしょうか。

ここではその「金融」の仕組みについてご説明します。

 

【金融はお金を融通すること】

銀行などの金融機関が行なう「金融」とは、お金を融通することです。お「金」を「融」通することから、金融と呼ばれます。余っているところから、足りないところへ融通することを指します。

 

人々はお金が余っていると、銀行に預金します。この状態が「お金が余っている」状態です。

 

一方で、新しく事業を開始し、お金を集めたいと思っている会社があるとします。この状態が「お金が足りない」状態です。

 

銀行などの金融機関が両者を繋げることで、お金の流れをスムーズにします。金融仲介機能とも呼ばれます。

 

【金融の一般的な流れ】

 

一般的な銀行が行なう金融の流れについてご説明させていただきます。

 

人々はお金が余ると、銀行にお金を預けます。銀行は預かったお金を元手に、例えば新規事業を始めたい会社などにお金を貸し付けます。

 

お金を借りた会社は、銀行に対してお金を返済しなければなりません。貸してもらったということで、利息を乗せて返済します。

 

銀行は会社から返済されたお金を受け取ります。それには利息があり、その分が銀行の売り上げとなります。

 

もともと預金した人に対しては利息が支払われます。銀行は会社から受け取った利息を元手に、預金者に利息を払います。

 

個人ー銀行ー会社で考えたときの金融はこのような流れになります。実際には、この他にも他行や日本銀行などが複雑に絡み合って金融の仕組みが成り立っているのです。

消費者金融の仕組みと活用法

Posted by admin on 12月 16, 2013
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金融機関の一つに、消費者金融があります。金融機関の一つである消費者金融はいったいどのような仕組みになっているのでしょうか。

また意外な活用法についてもご説明します。
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【消費者金融の仕組み】

消費者金融とは、貸金業の一つであり、一般消費者を対象としてお金を貸し付ける金融機関のことです。ノンバンクとも呼ばれますが、ノンバンクとは預金の受け入れは行なわず、融資のみを行なう金融機関のことを指します。

 

消費者金融はどのようにして資金を調達しているのかというと、主に銀行や他の金融機関、社債などから行なっています。業者によっても異なります。

 

これらから調達した資金を元に、消費者に貸付け、利息を得ることによって消費者金融の仕組みが成り立っているのです。

 

【消費者金融の活用法】

 

消費者金融から借入を行なう場合、実はお金を借りるにあたって様々なメリットを受けることが出来ます。

 

「どうしてもすぐにお金が必要だ!」というケースを想像してみましょう。親族や知り合いから借入が出来ればいいのですが、なかなか言い出せないという現実もあります。

 

消費者金融では、即日融資に対応している所もあり、審査が通過すればその日内にお金を借り入れることが出来ます。

 

短期間での返済であれば、金利も低めになっているので、返済見込みがあり、どうしてもすぐにお金が必要な場合などには活躍します。

 

多数の金融機関から借入を行なっている場合もおすすめです。

 

おまとめローンという形で、複数の借入を一本化することが出来ます。借入している金融機関が異なれば、金利も異なりますし、返済日もバラバラで面倒です。

 

一本化すれば金利を下げることも出来ますし、返済日も一日になるので、楽々返済が出来ます。

 

消費者金融にはこのような活用法があります。

銀行のお金儲けの仕組み

Posted by admin on 11月 15, 2013
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お金を預けたり、ローンを借りたり…銀行はわたしたちが生活して行くうえで不可欠な存在となっています。

 

お金を貸せることは、それだけの資金力が必要となりますが、なぜ銀行はそれほどの資本を有しているのでしょうか。

 全国銀行一覧を見る

 

【銀行のお金儲けの仕組み】

 

銀行がお金儲けをする仕組みとしては、手数料や金利で売り上げを上げています。銀行を利用する際、例えば振込をしたり、入金をしたり、引き出したりと、そういった時に手数料がかかりますよね。

 

一人一人の額で見ればそれほど大きくはありませんが、それが何千何万と集まるとかなりの金額になります。

 

例えば、振込手数料が420円だった場合、仮に1,000人が利用したとすると、それだけでも420×1000=420,000、つまり42万円になります。

 

手数料よりも大きな収益が見込めるものとしては、金利です。

 

【金利の仕組みとは?】

 

金利については他のページで詳しく解説しますが、銀行が儲ける仕組みとしては金利も大きな要素となっています。

 

例えば、3年ローンで自動車ローン100万円を組み、金利が2.4%だとすると、利息は37,431円となります。

 

ローンを借りるのは一人だけではありませんし、一人で複数のローンを借りる場合もあります。

 

特に大きいのは住宅ローン。3,000万円の借入を35年ローンの0.975%で借り入れた場合、利息は約540万円に及びます。

 

豊富な資本を利用して、お金を貸すことによって大きな利息を得ることが出来ます。銀行がお金を儲ける仕組みとしては、このようなものとなっています。

 

人々の生活に欠かすことが出来ない銀行。実は手数料や利息によってお金を儲けている企業だったのです。他にも土地や保険なども取り扱っている銀行もあります。

なぜ紙幣など通貨(お金)が使われるようになったのか?

Posted by admin on 10月 30, 2013
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モノを買う時、電車に乗る時など、日常生活の何気ない所でも私たちはお金を使います。

 

モノやサービスの対価として、お金を支払うのですが、なぜそもそも通貨や紙幣などの「お金」が流通したのでしょうか。

 

【物々交換から始まった】

 

お金の始まりは、そもそも物々交換からと言われています。

 

大昔、人々は生活をする為に、狩りをしたり、魚を捕ったりしていました。大陸から稲作が伝わるようになると、次第にお米や穀物などを育てるようになります。

 

狩猟が得意な人は、お肉を食べることが出来ますが、魚は取れません。逆もまた然りで、人々は持っている資源と、欲しいモノとを物々交換するようになります。

 

肉や魚などはしばらくすると腐ってしまいます。すぐに交換しないといけませんし、交換した後もただにち消費する必要がありました。そこで物々交換として始めに台頭したのはお米です。

 

【金がお金になるように】

 

お米も長い時間が経つと次第にカビが生え、価値がなくなっていきます。時間が経っても価値が変わらないものが求められ、金や銀などの貴金属が使われるようになります。

 

この頃から貨幣経済へと発展したと言われています。ただ、金や銀などは重く、持ち運びや管理が不便…そこで誕生したのが約束手形です。

 

「この紙があれば、金と交換が出来る」という約束を紙に持たせるようになりました。紙幣の始まりです。

 

この約束手形を発行していたのが、後の銀行です。金と交換出来る紙幣のことを「兌換紙幣」と呼びます。

 

兌換紙幣は金の量に応じて発行されるようになりましたが、次第に限界点に達します。持っている金の量に関係なく紙幣を発行出来るようになり、この紙幣のことを「不換紙幣」と呼びます。

 

このようにして、今誰もが使っている紙幣が始まったのです。

サイト説明

Posted by admin on 9月 30, 2013
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私たちが毎日何気なく使っている「お金」。

 

そもそもなぜお金が使われるようになったのかご存知ですか?

このサイトでは、私たち普段何気なく使っているお金の仕組みについて様々な視点からご説明します。

 

我が国で、お金に関する事柄を挙げるとキリがありません。例えば、日々の買い物一つ取ってもお金と関わっています。

 

このサイトでは、お金に関わることを絞ってご説明します。